富士観光開発株式会社が製造・販売する地ビール「富士桜高原麦酒」は、8月10日（水）～8月21日（日）の期間、長野県松本市・花時計公園にて開催される「松本サマーフェスト2022」に出店する。
「松本サマーフェスト」は、「オクトーバーフェスト」を地方都市で初開催し、3年ぶりに開催の今回は13回目となる。
「松本サマーフェスト2022」に出店する富士桜高原麦酒の内容は、まずは夏にピッタリの「サマーヴァイツェン」。
フルーティーな香りとフレーバーはそのままに、爽快な苦みを強調しつつドリンカビリティを高めた夏限定のヴァイツェンだ。
さらに、山梨県・富士川町産のゆず皮を使用した限定ビールの「ゆずヴァイツェン」、富士桜高原麦酒の24周年を記念して醸造したスモークヴァイツェン「燻香麦酒」も販売する。
また、富士桜高原麦酒がおすすめするニューイングランドヴァイツェンの一つ「ホップの宝石」も登場する。
当サマーフェストは、来場者への感染対策として、会場の２ヵ所の入場ゲートで検温及び消毒を実施し、席数を例年の半分にして、対面を避けるように配置。店舗数も例年の１/３程度に制限するなどの対策を講じて開催される。
十分に注意しながら、夏のひととき、高原でのビールを楽しみたいものだ。
出典元：富士観光株式会社プレスリリース
