サッポロビール株式会社は、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第8弾を、10月25日に長野県で数量限定発売する。
長野県とサッポロビールは、2017年から「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結し、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」を過去7回発売している。
今回のパッケージは、国定公園候補地となっている御嶽山と多様な高山植物を背景に、長野県の県鳥であるライチョウと「信州」の文字をあしらった。
また、同商品は2016年の発売以降、売上1本につき1円を寄付し、継続的に長野県の生物多様性・環境保全活動を応援している。10月25日には、昨年発売した第7弾の売上の一部を長野県に寄付する贈呈式を、長野県庁にて行う。
商品名
サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第8弾
パッケージ
350ml缶・6缶パック
発売日・地域
2022年10月25日・長野県限定
参考小売価格
オープン価格
デザイン特長
・国定公園候補地となっている御嶽山と多様な高山植物を背景に、長野県の県鳥であるライチョウと「信州」の文字をデザイン。
・「信州の豊かな自然をこれからも」というメッセージを加えることで、長野県の環境保全を力強く訴求。
販売計画
1万2000ケース(350ml×24本換算)
■寄付金贈呈について
1.日時
2022 年 10 月 25 日
2.場所
長野県庁 3 階 特別応接室
3.贈呈先
長野県
4.寄付金額
290,160 円
出典元:https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000015355/