株式会社オープンハウスグループは、トップスポンサーを務める東京ヤクルトスワローズの球団マスコット「つば九郎」にプレゼントした「つば九郎ハウ巣」にて、今月よりオリジナル商品「つば九郎ウイスキー」(久米仙酒造株式会社)、「つばくろうのる〜び〜 最高の桜」(網走ビール株式会社)の販売を開始する。
「つば九郎ウイスキー」は、沖縄の酒造「久⽶仙酒造株式会社」の協⼒の下、同社が開発した「沖縄 BLUE」をベースとして更に味わい・⾹りに改良を加え、オリジナルパッケージで仕上げている。
「沖縄BLUE」は、お⽶と⽶麹を原料として製造した原酒をバーボン樽に貯蔵・熟成させることで、 まろやかな旨みや⽢みと⾹り・重厚感を両⽴させた新しい味わいのウイスキーだ。
今回のパッケージでは、愛らしいつば九郎とたっぷりのゴールド箔押しをあしらいゴージャスに仕上げており、更にニス加⼯で花⽕柄(神宮の花⽕をイメージ)の地模様を⼊れるなど、凝ったデザインになっている。
一方、網⾛ビール株式会社「つばくろうのる〜び〜 最⾼の桜」は、現在発売中の「つばくろうのる〜び〜」の春季限定・数量バージョンとして発売される。
美しい「桜⾊」のフ ルーティな⽢みと⾹りが特徴の飲みやすい発泡酒。原料に桜の花びらを使⽤し、ほんのりと桜の⾹りも 楽しめる。
パッケージには、桜咲く神宮球場と⼤好きなビールを堪能するつば九郎をあしらっている。
東京ヤクルトスワローズ、そしてつば九郎のファンには見逃せない商品だ。