オエノングループの福徳長酒類株式会社は、「和食と合わせる焼酎蔵」シリーズに、「和食と合わせる焼酎蔵の桜薫るウヰスキー」を追加し、2月24日(金)に数量限定で発売する。
「和食と合わせる焼酎蔵」シリーズは、“和食に合わせる”をコンセプトにした食中酒として楽しめるウイスキーやスピリッツのシリーズ。
今回の「和食と合わせる焼酎蔵の桜薫るウヰスキー」は、スコットランド産のモルトウイスキーと、本格米焼酎をベースに静岡県産大島桜の“桜葉”を使用したスピリッツをブレンドしたウイスキーだ。
口に含むと、大島桜の“桜葉”由来の甘い香りと、モルト特有の甘みを感じられる。
ウイスキーではあるものの、米焼酎をベースにしているため、お湯割りがベストチョイス。
お湯割りにすると、華やかな桜の香りとモルト香をより楽しむことができる。
和食との相性は抜群で、特に甘辛いいなりずしやだし巻き卵など、出汁がきいた料理と合わせるのがおすすめ。
和食と一緒にウイスキーを楽しみたい方や、華やかな香りのウイスキーで春を感じたい方にはぴったりのウイスキーだ。
出典元:オエノングループプレスリリース