サントリーワインインターナショナル株式会社は、「バルで飲んだ 泡のサングリア 赤」「同 白」を6月30日より新発売する。
最近、ワインよりサングリアの方が飲みやすいという人が増えているようだ。確かに、ワインに果実などを加えたサングリアは甘く、アルコール度数も低いので女性には大人気である。
この「バルで飲んだ 泡のサングリア」は、2013年の発売以来好評の「バルで飲んだサングリア」のスパークリングタイプ。赤はオレンジ、白はグレープフルーツを使用している。果皮を含めた果実をまるごと使う「果実まるごと製法」による自然な果実の味わいと、スパークリングタイプならではの爽やかな飲み心地が特長だ。
パッケージにはサングリアが入ったデキャンタやグラスがあしらわれ、しゅわしゅわと立ち上る泡がデザインされている。見るだけで、フレッシュな色彩とともに中身の美味しさが伝わり、早く冷やして飲みたい気持ちにさせられる。