夏といえば花火だ。オーストラリアを代表するワインブランド「ジェイコブス・クリーク」は、花火の老舗「鍵屋」とコラボし、“花火”を表現したスパークリングワイン「ジェイコブス・クリークかぎや」を7月1日より数量限定で新発売する。
「ジェイコブス・クリークかぎや」は、鍵屋十五代目の女性花火師・天野安喜子氏の協力のもと、花火の弾ける美しさ、多彩な色彩、煌びやかさを、スパークリングワインの香りやのどごし、味わいで表現している。
ボトルデザインにもこだわっており、前開きラベルを採用。左側には商品名、右側には花火のデザインと限定マーク、左と右を繋ぐブランドロゴは扇形と、和風で風流なデザインに仕上げている。
口に含めば爽快な刺激の中に繊細さを併せ持つ、まさに「飲む花火」の「ジェイコブス・クリークかぎや」。真夏の夜には、美しい花火を見上げながら皆と味わいたいものである。