キリンビール株式会社は、とれたての岩手県遠野産のホップを贅沢に使った「一番搾り とれたてホップ生ビール」を10月27日から発売する。
通常、多くのビールは品質を保つため収穫後のホップを乾燥させて使用するが、「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、収穫したばかりのホップを水分が含まれた生の状態で凍結させ、細かく砕いて使用している。
このこだわりにより、旬のホップの個性を最大限に引き出している。みずみずしく華やかな香りが特長。今しか飲めない特別な「一番搾り」だ。
パッケージは、「一番搾り」のデザインをベースにホップのデザインを印象的に配しており、「一番搾り」のこだわりが感じられる。旬のホップの華やかな香りが漂ってきそうだ。
様々な美味しいビールが次々に登場するが、この季節にしか飲めないビールはとても貴重。ぜひとも多くの人に味わってほしいものである。
出典元:キリンビール株式会社