アサヒビール株式会社は、オーストラリア/ウィンガーラ・ワイン・グループのワインブランド『カトヌック・エステート』4アイテムを3月15日より発売する。
オーストラリアワインはコストパフォーマンスが良いことで評判だ。日豪EPAによりワインの関税が段階的に低減され、2021年には撤廃されることから、今後の注目はさらに高まると言われている。
そんな中、アサヒビールは、中高価格帯のプレミアムワイン『カトヌック・エステート』4アイテムをラインアップに加える。
『カトヌック・エステート』は、プレミアムワインの銘醸地として知られるクナワラ地区の中心にある自社畑のぶどうを選りすぐってつくった果実味あふれる高品質なワイン。
<カベルネ・ソーヴィニヨン>は、フランスのボルドーやカリフォルニアのナパと並び称される豊かな果実味と芳醇な味わいが特長。<シラーズ>はエレガントな味わい、<シャルドネ>はフルーティーな味わい、<リースリング>はドライな味わいと、それぞれが個性的だ。
まもなく、リーズナブルなのに美味しい、そんな理想的なワインを簡単に手にできる時がやってくる。
出典元:アサヒビール株式会社