産学連携から生まれた甘酒『甘こうじ』12月12日から販売開始

産学連携から生まれた甘酒『甘こうじ』12月12日から販売開始

甘こうじ

日本薬科大学(都築学園グループ、学長 丁 宗鐵)は、埼玉県上尾市の老舗酒蔵「文楽」との共同研究により開発した産学連携から生まれた甘酒『甘こうじ』を12月12日(月)から発売開始する。

日本薬科大学「甘こうじプロジェクト」とは

麹菌の機能性研究は未だ進んでおらず、明確に効果が証明されていないのが実状ですが、麹菌の秘めたる可能性を求め、麹菌をそのまま摂取できる甘酒を開発することを目的として、麹研究の権威である日本薬科大学の北本勝ひこ教授が中心となって立ち上げた「甘こうじプロジェクト」が発足。埼玉県上尾市にある明治27年創業の老舗酒蔵「文楽」と連携して共同研究を開始した。

「甘こうじ」の特徴

「飲む点滴」、「飲む美容液」とも称される甘酒・・
ただ美容や健康に高い効果が期待されているものの、その魅力は未知数・・。

「甘こうじプロジェクト」により開発された「甘こうじ」は、アルコール0%、米麹の働きによって生まれる天然の甘味といった甘酒の特徴に加え、他の甘酒には含まれていない、抗アレルギー作用や保湿作用のほか、血糖値上昇抑制やコラーゲン産生促進などの効果があり、美容や健康に良いとされている「α-グリコシルグリセロール」を含ませることに成功。老若男女を問わず、もちろん小さなお子様でも安心してお飲みいただける製品に仕上げられている。(※特許申請中)。

★革命的な甘酒が誕生したと言っても過言ではない『甘こうじ』・・。
今まで以上に健康を意識した人に選ばれるに違いない。

【甘こうじ概要】

商品名:「甘こうじ」
販売価格:1本495円(税抜)
販売元:株式会社 文楽
販売場所:酒蔵文楽 オンラインショップ
販売場所:主に埼玉県上尾市近郊(上尾市・さいたま市・桶川市・北本市など)を予定しております。
商品公式サイト:甘こうじ

出典元:日本薬科大学と老舗酒蔵の産学連携から生まれた日本のスーパーフード!甘酒「甘こうじ」12月12日(月)発売決定!

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