一都三県の酒粕を使用した『ご当地酒まん』スリーエフで発売

一都三県の酒粕を使用した『ご当地酒まん』スリーエフで発売

ご当地酒まん

株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:山口浩志)は、販売開始から4年目、毎年多くの人に好評の一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の酒粕を使用した『ご当地酒まん』を12月28日(水)より期間・数量限定で順次発売開始する。

ご当地酒まんとは

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の各地で長い伝統と良質な水から生み出された銘酒の酒粕を“皮”と“こしあん”に練り込み、それぞれのお酒が持つ風味の違いを楽しめる商品。毎年、新酒の時期にあわせて発売。多くの人の反響を呼び今年は1ヶ月早い販売となる。

《ご当地酒まん概要》

・酒まん(千葉県印旛郡酒々井町)飯沼本家「甲子正宗」

地下水の豊富な酒々井の地で甲子(きのえね)の年に本格的に酒造業を開始したことから、関東一の酒を目指す意味を込めて「甲子正宗(きのえねまさむね)」と名付けられた。

販売価格:150円、販売開始日:12月28日(水)

・酒まん(神奈川県厚木市)県黄金井酒造「盛升」

文政元年(1818年)創業、東丹沢山麓の澄んだ空気、溢れる名水と厳選された原料で造り上げる清酒「盛升(さかります)」は、平成15、16年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

販売価格:150円、販売開始日:1月11日(水)

・酒まん(東京都福生市)田村酒造場「嘉泉」

文政5年(1822年)創業、秩父奥多摩の豊富な伏流水で、「正にこの水は良き泉、喜ぶべき泉なり」という意味から「嘉泉(かせん)」と名付けたと伝えられている。

販売価格:150円、販売開始日:1月25日(水)

・酒まん(埼玉県秩父市)埼玉県矢尾本店「秩父錦」

寛延2年(1749年)、山深く水清い秩父の仙郷に産声を上げ、以来、荒川水系の良質な水と寒冷な気候の中、昔ながらの手造りの技術を活かした芳醇な酒。

販売価格:150円、販売開始日:2月15日(水)

★各地の長い伝統と良質な水から生み出された銘酒の酒粕を贅沢に使用した酒まん・・。
これは全ての地域を制覇したいですね。

出典元:【スリーエフ】年末年始にあわせて例年より1ヶ月早く発売一都三県の酒蔵4銘酒の酒粕を使用したご当地酒まん4銘酒の酒粕を使用したご当地酒まん12月28日(水)から順次発売

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