サッポロビール株式会社は、本年7月15日(火)に再発売した発泡酒「サッポロ 極ZERO」が発売一ヶ月で販売数量3,000万本を突破したことを発表した。
「サッポロ 極ZERO」は、世界初の「プリン体0」「糖質0」を実現したのどごし爽快・スッキリ後味が特長の発泡酒だ。
サッポロビール株式会社は、「サッポロ 極ZERO」の美味しさと「プリン体0」「糖質0」の最大の特長が多くの支持を得たと分析している。
「サッポロ 極ZERO」の売上目標は2014年で550万ケース。これからも「プリン体0」「糖質0」の先駆者として多様なニーズに応えられるよう貢献するとしている。
サッポロビール株式会社の今後の施策にも期待したい。
出典元:サッポロビール株式会社