サントリースピリッツ株式会社は、コーヒーのお酒「夜のCoffee」と紅茶のお酒「夜のTea」を4月4日より発売する。
「夜のCoffee」は、凍結・粉砕したブラジル産のコーヒー豆や、ブランデー、ラムを使用し、コーヒーらしい本格的なコクとまろやかな口当たりを実現。
「夜のTea」は、スリランカ産紅茶葉浸漬酒やバニラ浸漬酒、ブランデーを使用し、華やかな香りと紅茶本来の深い味わいを実現。
どちらも甘さ控えめで、素材の味わいが楽しめ、食後のリラックスタイムにリキュールを味わうといったライフスタイルにぴったりだ。
パッケージも洒落ている。ロックグラスに入った氷を山に見立てて、夜空に浮かぶ満月のデザインをあしらっている。
コーヒー・紅茶をお酒と組み合わせるというのは不思議な感じがするが、意外にも相性がいいようだ。春の夜にゆったりと楽しみたい。
出典元:サントリースピリッツ株式会社