株式会社エー・ピーカンパニーが運営する海鮮居酒屋「四十八漁場」は、2017年3月13日(月)より、グランドメニューの変更及び、青森県一のマグロ水揚量を誇り、脂の乗りぐあいと味の良さに定評がある青森県 『深浦マグロ』の希少部位を使用したメニューの提供を開始する。
青森県“深浦マグロ”
深浦マグロとは、世界自然遺産である白神山地の麓に位置する、青森県深浦町に設置された定置網で魚獲されたマグロ。
マグロはデリケートな魚で、水揚げ直後より品質が落ちていくため、当地では水揚げ直後に”血抜き、エラ、内臓の取り出し、神経〆”を施すことで、赤身はもちろん内臓や血合いまでさらに美味しく食べられるマグロとして出荷される。
メニュー変更後のおすすめ品
① 『本マグロのカマ煮付け』990円
“ひとてま”を施したマグロの希少部位であるカマをこだわりの出汁で煮付けた煮付け。
② 『本マグロのカマ塩焼き」』890円
シンプルに塩焼きすることでマグロ本来の香りと旨味を堪能できる一品。
■四十八漁場
「今朝獲れ」、「神経〆」など、漁師の“ひとてま”が施された水揚げ直後の「船上鮮度」の鮮魚を、首都圏20店舗にて提供する海鮮居酒屋。日本全国約50産地の“顔の見える”漁師から毎日仕入れる鮮魚の魚種毎に異なる特徴を活かした定番メニューに加え、日替わりでメニューが変わる「本日のおすすめ」を提供。また、日本全国の産地ネットワークと「神経〆」などの技術力を活かし、首都圏では食べる機会の少ない、その土地ならではの「地魚」や郷土ならではの料理をこだわりのお酒と共に気軽に楽しめる。
★マグロ好きなのでこれは見逃せない!!新メニュー2品を旨い酒と一緒に味わいに行くかな。
関連リンク
出典元:「四十八漁場」・青森県“深浦マグロ”の希少部位を使用したメニューを提供、海鮮居酒屋「四十八漁場」の一部メニューを2017年3月13日(月)より変更
