キリンビール株式会社は、英国ディアジオ社が所有する世界No.1スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」ブランドから「ジョニーウォーカー ブラックラベル ディレクターズカット」をAmazonにて12月5日より数量限定で発売する。
「ジョニーウォーカー ブラックラベル ディレクターズカット」の名前の由来は、10月27日に公開された2049年の世界を舞台とした映画「ブレードランナー 2049」。
「ジョニーウォーカー」のマスターブレンダーである「ジム・ビバリッジ」が、「ブレードランナー 2049」のストーリー、および監督「ドゥニ・ヴィルヌーヴ」にインスピレーションを受け、この商品のためだけに特別にブレンドした。
味はジョニーウォーカーならではのスモーキーな味わいに、トロピカルフルーツを感じさせるフレーバーを加えた前衛的な味わい。アルコール分は「ブレードランナー 2049」にちなみ49度。
ボトルは、「ジョニーウォーカー」の特長である、四角い「スクエアボトル」と「斜め24度傾いたラベルデザイン」を継承しつつ、映画に登場した近未来的なボトルデザインをモチーフにしている。
「ブレードランナー 2049」を見た余韻を心に残して、この近未来的なジョニーウォーカーのグラスを傾けるのもいいかもしれない。
出典元:キリンビール株式会社