食マーケティング専門企業の株式会社favyは、株式会社subLimeと連携し、シェフが企画する食体験イベントと参加者をマッチングするプラットフォーム「ReDINE(リダイン)」の提供を開始した。
これを記念して、総額250万円のワインを楽しむ一夜限りのペアリングイベント「Henri Jayer Dinner」を開催する。
■「Henri Jayer Dinner」
「Henri Jayer Dinner」は、フランスの「ル・サンク」(現在三ツ星)などの星付きレストランで、ソムリエやマネージャーを務める山下公博氏が企画した。
ブルゴーニュの神様と称されるHenri Jayerの後継者、Emannuel RougetやMeo Camuzetが生んだ4種類のワインを用意。新進気鋭のシェフ中東俊文氏らが趣向を凝らした12皿の料理を振る舞う。
また、最後に、Henri Jayerのワインとクロマグロを使った1品を味わうことができる。
「Henri Jayer Dinner」で提供されるワインは、以下の通り。
・Echezeaux 2005(Emannuel Rouget)
・Echezeaux 2003(Meo Camuzet)
・Morey Saint Denis Clos Salon V.V 2014(Fourrier)
・Gevrey Chambertin V.V 2015(Charlopin Parizot)
・Vosne Romanee Cros Parantoux 1996(Henri Jayer)
参加費は驚きの18万円だが、それに負けないワインと食事体験ができるに違いない!
開催概要
・開催日程:2018年3月31日(土)19:00〜22:00
・開催場所:『erba da nakahigashi』
・定員:10名
・価格:180,000円(一人分/税込み)
出典元:株式会社favyプレスリリース