村重酒造株式会社は、白崎八幡宮にて祈願を受けた「白崎八幡宮の必勝酒」と、勝利の運を呼び込むように祈願された白崎八幡宮の「必勝守」のセット販売を、5月10日(月)より開始する。
村重酒造は、酒処として有名な岩国で古くから地元で愛されてきた蔵元。また、白崎八幡宮は、城下町岩国で770年以上の歴史を誇る弘中三河守所縁の神社。
コロナウイルスの影響がまだまだ続く今日この頃。暗くなりがちな世の中の雰囲気を払拭したいところだ。
そんな折、村重酒造の新酒に、勝利運やコロナウイルスなどの悪疫退散の祈願を受けた「必勝酒」が登場した。
価格は白崎八幡宮の必勝酒が1650円(税込)(赤と黒の2種類)。白崎八幡宮の必勝酒(必勝守付)が2530円(税込)(赤と黒の2種類)。
「必勝守」は、プロスポーツ選手にも有名なお守りである。この「必勝酒」と「必勝守」のセットがあれば、この困難な世の中もうまく渡っていけそうだ。
出典元:村重酒造株式会社プレスリリース